Characters
聖女のような魅惑の身体 御園愛美璃(みそのえみり) CV:手塚りょうこ シリーズ三作目のヒロイン。学園の3年生。主人公のお付きのメイド。主人公は彼女に対して、どこか懐かしい感情を覚えるのだが、記憶が定かではない。主人公と同居していて、射精も含め、何かとお世話をしてくれる。優しい女の子だが、いつもどこか憂いを帯びていた。そんな彼女も、愛人として出荷されてしまったのだが、程なくして帰ってきた。不感症だから──という理由で。 調教内容:母性のカタマリのような清純そのものの少女が、
ちゃんとオスと合体できるよう、メスとしての喜びを懇切丁寧に教えて差し上げること。 Hシーン内容:主人公のほうから愛撫するプレイが多め。
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シスター九津見(くつみ)・CV:いねむりすやこ・学園の副理事。裏でも、売春組織を取り仕切っている。主人公に直接指示を下す立場の人。年齢は不詳だが、見た目は妖艶。服装こそシスターだが、信心などはまるでなく、少女たちを売ることにも良心の呵責を覚えない。セックスにも貪欲で、よく主人公に相手をさせている。 智哉(ともや)・本作の主人公。以前の記憶が定かではなく、自分がどうして聖エミリア女学院にいるのかも、よく分からないでいる。両親もいない。そんな境遇ではあるが、あまり悲観することもなく、淡々と仕事をこなして日々を過ごしている。その仕事とは、愛人として売られていく少女たちに、性調教をほどこすことだった。彼の手で、少女は娼女へと開花する。そうして、売られていく…。自分が男であることを隠すため、普段は“シスター依子”と名乗って過ごしている。
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